大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
2.地域防災力の強化については、地域の自発的な取組が大切であることから、校区まちづくり協議会の後継者不足や町内公民館の加入率低下が進む中でも自主防災組織が立ち上げられるよう、予算措置するなど支援されたい。3.ふるさと納税については、寄附金の目標金額を高く掲げ、先進自治体の研究を行いながら、他の自治体で多く取り扱われている県産品を返礼品としてさらに多く取り入れるなど、目標達成に向けて努力されたい。
2.地域防災力の強化については、地域の自発的な取組が大切であることから、校区まちづくり協議会の後継者不足や町内公民館の加入率低下が進む中でも自主防災組織が立ち上げられるよう、予算措置するなど支援されたい。3.ふるさと納税については、寄附金の目標金額を高く掲げ、先進自治体の研究を行いながら、他の自治体で多く取り扱われている県産品を返礼品としてさらに多く取り入れるなど、目標達成に向けて努力されたい。
次に、策定後の市民への説明につきましては、今後のまちづくりにとって重要な内容でもございますので、市民の皆様の関心も高いと考えますことから、各地域を代表する校区まちづくり協議会などとも、説明方法等などについて十分相談しながら実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
主な取組といたしましては、市内の全小学校6年生を対象とした近代化産業遺産バス見学会や、地域の皆さんと行っております宮原坑の花植え、校区まちづくり協議会と連携した11月3日の宮原坑フェスタの実施、小中学校の総合学習への講師派遣などを行っております。
平成23年度の校区まちづくり協議会制度の導入前の平成22年度と比較いたしますと、町内公民館は233館、加入率は36.3%でしたので、10.9ポイント減少しております。 なお、平成22年度の自治会の数や加入世帯数は把握できておりません。これは、平成23年度の校区まちづくり協議会制度の導入前までは、町内公民館のみを把握していたことによるものです。
市といたしましても、広く周知を図る必要があると感じておりますことから、地域の説明方法につきましては、校区まちづくり協議会などとも御相談しながら、策定後の計画について説明を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆21番(森遵) この流域治水は河川が絡む話なんで、県との調整というのは非常に大事になってくると。
◎市民部長(吉田尚幸) マイナンバーカードの普及促進につきましては、校区まちづくり協議会を通じての校区単位での出張申請でありますとか、市内事業所、あるいは税務署、税申告会場など、より身近な場所での出張申告受付を行っているところでございます。 また、申請場所の確保と3密の回避の観点から、本年2月からは北別館1階市民フロアに申請専用窓口を開設いたしております。
39.三池校区の生活交通支援の実証実験については、校区まちづくり協議会と市に加え、交通事業者も含めた中で、知恵を絞りながら計画し、今後も取り組まれたい。また、まちづくりの観点から、地域のスーパー、病院などの意見も聞き、効果的なものとなるよう努められたい。
校区まちづくり協議会等を通して、制度導入については周知を図っておられますが、1月には市内全体での中学校区を対象とした説明会について行うと聞いていました。その進捗等状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 中学校区を基本に地域説明会を開催するように組んでおりました。
また、校区まちづくり協議会の取組については、約5割の職員が知っていると回答しているものの、事業への参加については約3割にとどまっていることから、校区まちづくり協議会の活動に対する参加の働きかけも必要であると考えているところです。
これまで、校区まちづくり協議会等を通して制度の導入について周知を行ったほか、1月には市内全ての中学校区を対象とした説明会を実施する予定です。 このように、地域の皆様方からの様々な御意見等を丁寧に伺いながら、大牟田市小中一貫教育基本方針の成案化を図ってまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) 御答弁ありがとうございます。
また、中学校の再編に関係する14の小学校の校区まちづくり協議会などを通して、町内公民館や自治会へ計画の概要版の回覧についても協力していただいております。さらに、広報おおむたや市公式ホームページ、FMたんとなどの活用によりまして、引き続き様々な方法で丁寧に周知してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
このほか、検診の必要性等につきましては、広報おおむたやホームページ、愛情ねっと等を通じて周知を図りますとともに、令和元年度からは、地域健診事業として、校区まちづくり協議会等の皆さんが中心となって、がん検診の受診勧奨を行っていただいているというところでございます。昨年度は、15校区において実施をしていただいております。
大牟田市公式LINEの開始に際しましては、QRコードをつけて登録ができますよう、広報おおむたのほか、市内の公共施設や店舗、医療機関、校区まちづくり協議会等にチラシの配布やポスター掲載を依頼し、周知と登録を推奨してまいりました。今後も機会を捉え、様々な広報媒体を活用し、多くの市民へ周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。
3点目は、学校再編の地域説明会において、各校区まちづくり協議会等やPTAに対し周知を図りました。4点目は、夜間中学校設置校区となる大正校区まちづくり協議会において説明会を開催いたしました。5点目には、松原中学校教職員に対し研修会を開催したところでございます。 また、県教育委員会との協議も重ねてきたところでございます。
本市まちづくり協議会は、最初の平成23年の発足より10年目の節目を迎えておりますが、校区まちづくり協議会の現状と課題についてお聞かせください。 ○議長(境公司) 中島市民協働部長。 ◎市民協働部長(中島敏信) 現在、19の小学校区のうち、17の小学校区で校区まちづくり協議会が設立されており、2校区につきましては、未設置の状況となっております。
そのため、今年度社会教育委員の会議において、利用者や校区まちづくり協議会などへのアンケート結果を報告しながら、地区公民館の在り方について御検討をいただいているところです。
さらに、地域で健康づくりを行っていただくことも重要というふうに考えておりますので、平成24年度から地域健康力アップ推進事業、令和元年度には地域検診推進事業、そして、2年度からは、校区まちづくり交付金の自由選択メニューにも健康づくりといった視点のメニューもつくっておりますので、そういったものを利用して、校区まちづくり協議会であったり関係団体などの皆さんが、主体的にがん検診の受診勧奨と健康づくりに取り組
市長は、出前トーク、車座トークや校区まちづくり協議会、区長会との懇談会とかを開催されて、幅広く意見を聞かれているものと思います。また、あまりいたずらに市民意識調査で時間を費やすということではなく、市長は政治家でありますので、ある程度のところで政治判断をしていただいて、早いところ第6次総合振興計画を進めていただきたいと思います。
これまでに各校区まちづくり協議会と小郡市との連携によって行われた事業の実績と、その成果についてお尋ねいたします。 壇上からは以上でございます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 深川議員ご質問の市長と市民の意見交換について答弁申し上げます。
三池地区の公共交通空白地域における取組につきましては、地域住民の方へのアンケートや、三池校区まちづくり協議会などの関係者の皆様との協議により、区域内デマンド型の乗り合いタクシーによる実証実験を実施することとし、今年度の実施に向け、作業を進めてまいりました。